仲: コロンブス様の状況と今回の相談事について教えてください。
秦様(総経理): 100%日本出資の会社で、一昨年から独立法人で、上海に商社を設立しました。
現地法人の設立について、来来さんに相談をさせていただきました。
仲:無事に手続終了で、よかったですね。
秦様(総経理): おかげさまで、無事に終わりましたね。会社の定款や、外資委員会、工商局、税務局、銀行等、各政府部門で、変更手続をしなければね。代行してくれて、とても助かりました。うちのスタッフなら、自分じゃできないと思いますね。
仲:そもそも、コロンブスさんが、法律事務所を使用したきっかけは何だったのでしょうか?
秦様(総経理): うちの会長が中国で独立法人を立てようと思って、法律事務所を探し始めました。
仲:その後、どう行動されましたか。
秦様(総経理): 日系のコンサルティング会社、日系の法律事務所、中国系の法律事務所をいくつかあたりましたし、銀行にも相談に行きました。
仲:法律事務所は弊所のほかにもたくさんありますね。
秦様(総経理): 確かにそうですね。でも、来来さんの弁護士にあいまして、とても親切な方で、法律の解釈や、今の事情、他社のやり方等、わかりやすく説明してくれました。
“弁護士”という硬いイメージはまったく感じませんでした。
仲:来来を訪問して、次にどうされましたか。
秦様(総経理): 以前にほかのコンサルティング会社で見積もりして頂いたものを置いとき、新たに見積もりをお願いしました。すると、他社の見積もりより半分近く安くできるということがわかって、うれしかったです。
見積書のほかに、用意する書類や、政府費用、ほかの必要な費用も教えていただいて、この件に関して、トータルの費用が一目瞭然でしたね。
仲:来来の印象、対応はどうでしたか。
秦様(総経理): 反応がすばやく、しつこい質問等はされませんでしたので、安心しました。日本語の対応もしっかりしていて、それがとても好印象でした。電話での対応も、姿は見えなくても「キット感じのいい人だろうな」という印象を受けました。
仲:最初に見積もりした事務所ではなく、来来を選んだのはなぜですか。
秦様(総経理): まず、見積もりの時点で、来来さんのほうが合理的だということです。その上、同じ業務をたくさんしてきたので、この案件に関する私たちの気づいていないことを教えていただきました。経験のあるところだと感じました。
仲:来来を最終的に選んだ理由とは。
秦様(総経理): 来来さんは最初の打ち合わせから細かい提案をしてくれました。たとえば、登録資金と投資資金ですが、登録資金は投資資金と差額があったほうがいい。これから会社の運営のことを考慮し、銀行から借り入れに便利など。また、登録金が低すぎると、増値税を申請する等にも影響されるなど、目の前のことだけを考えるのではなく、これからの運営、経営のことを考慮し、アドバイスをしてくれました。
仲:出来上がりはいかがですか。
秦様(総経理): 最初会社の名称の相談から全部の書類がそろうまで、三ヶ月かかりました。早かったのです。担当弁護士と、打ち合わせを重ねていくことで、中国の事情に関する不安が、ひとつひとつ解消されました。
仲:来来と契約を締結してよかったと思うところを教えてください。
秦様(総経理): 担当者の河野さんは女性なので、何でも気軽に相談できるのもよかったですね。やり取りの積み重ねが安心感につながります。最後日本人常駐者のビザの申請等もお願いしました。
仲:これから来来と契約を締結する会社にアドバイスをお願いします。
秦様(総経理): 運営上のことで悩んでいることがあったら、一度相談されたらいいと思います。以前、従業員の雇用で、人材会社を通すか、あるいは、直接雇用をするか、悩んでいました。それを来来さんに相談しましたら、それぞれのメリットとデメリットを分析してくれました。決定を出すには、助かりましたね。今でも、人事労務の相談をしています。
仲:最後に、今後の期待をお願いします。
秦様(総経理): メールや、電話でのやり取りは普通ですが、来来さんには、これまでと変わらず、定期的にお客さんに会い、事情を聞く、ということを保ったまま、きめ細かい対応をお願いします。
仲:お忙しい中、ありがとうございました。